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最新機器

インディバ®は、スペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏（インディバ社）により開発された高周波温熱器です、電気メスの使用周波数を応用したその高機能は、特殊RFレベルを使用し、電磁波エネルギーを体内透過によって深部加温（ジュール熱）をしたRF誘電加温型の温熱機器です。一般のエステサロンでは高周波機器・超音波機器の原理を利用して施術に使われてきましたがインディバ®の使用する周波数（0.448MHz）は、人のからだに効率的に電気刺激を細胞へ働きかけ安全に安定した周波数でからだの深部まで短時間に温熱の効果を発揮いたします。 インディバ社の0.448MHz（国際特許）は、抵抗性電移法「レスモード」によって、人体へ強力に細胞の活性化をはかる最適な周波数です。人体で感じることのできない振動による刺激で細胞の活性・修復がされます。体内組織全域に発生するジュール熱（摩擦熱）の作用は、からだの各組織の温度が上昇することで、他にはない美容効果が期待できます。
インディバ® と既存類似製品との最大の相違点は、高周波短波領域や極超短波領域ではなく、中波領域である0.44MHz帯を使用する特殊なCRet機能を持っている点です。同社のCRet System® は、体内深部での容易なジュール熱への転換であり、代謝を促すことからスタートします。このインディバ®独自の温熱作業を幅広く応用することで、多くの美容効果が期待できます。「インディバ®」は0.448MHzという安全かつ効果の高い周波数帯を使用しているので、容量の多い高周波電磁波エネルギーを体内に透過させられるのが特長です。一般的な高周波温熱機器は、施術に必要な二つの電極が同サイズで、筒状に電磁波エネルギーを透過させて熱を発生させますが、「インディバ® 」では、二つの異なるサイズの電極を一対としているため透過深度が高められ、体内にジュール熱と呼ばれる摩擦熱を発生させ、従来困難とされてきた深部・局部加温が可能です。そのため温熱効果や施術効果がわかりやすく、お客様が体感を得やすくなっています。表皮での過剰発熱（ホットスポット）も抑えることができ気になる部位への集中的な施術をはじめ、すべての部位で使用できます。

※下記の項目に該当する場合は、インディバ®の施術を受けることが出来ません。
・ペースメーカーなどの電子インプラントを装着している方
・妊娠中の方
・感染症を患っている方、発熱が認められる方
・血栓性静脈炎の方